東京都美術館 『ポンピドゥー・センター傑作展』 |
ラウル・デュフイ 『旗で飾られた通り』(1906年)
マルク・シャガール 『ワイングラスを掲げる二人の肖像』(1917-1918年)
ロベール・ドローネー 『エッフェル塔』(1926年)
ピエール・ボナール 『浴槽の裸婦』(1931年)
アンリ・カルティエ=ブレッソン 『サン=ラザール駅裏』(1932年)
パブロ・ピカソ 『ミューズ』(1935年)
マリー・ローランサン 『イル・ド・フランス』(1940年)
アンリ・マティス 『大きな赤い室内』(1948年)
ベルナール・ビュフェ 『室内』(1950年)
ジャン・デュビュッフェ 『騒がしい風景』(1973年)
※画像は展覧会HPからお借りしました。
20世紀美術はあまり好んで見ないのですが、今回はいろいろなタイプの作品を楽しく見て回ることができました。ピカソとマティスの作品は色が綺麗で良かったです。ビュフェの大きな室内の作品も印象に残りました。
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